活用

スマホ名刺の交換方法|アプリ不要で渡す・受け取る

スマホ名刺は、その場でQRコードを見せるだけ渡せます。受け取る側にアプリは不要です。この記事では、渡す側と受け取る側の手順、つまずきやすい点を整理します。

大トロ名刺編集部公開:2026年10月20日更新:2026年10月20日約6分

スマホ名刺とは

スマホ名刺は、スマートフォンで表示するデジタル名刺のことです。QRコードやURLを介して交換するため、紙の名刺入れがなくても名刺交換ができます。

渡す側の手順

  1. 1

    名刺ページを開く

    ログイン後、自分の名刺ページを開きます。

  2. 2

    QRコードを表示する

    「QRコード」タブに切り替えます。

  3. 3

    相手に読み取ってもらう

    画面を相手に向け、カメラで読み取ってもらいます。

  4. 4

    URLを送る

    対面でない場合は、名刺ページのURLをメールやチャットで送ります。

受け取る側の手順

受け取る側は、専用アプリをインストールする必要がありません。

  1. 1

    カメラまたはQRリーダーで読み取る

    スマホの標準カメラでQRコードを読み取ります。

  2. 2

    ブラウザで名刺を開く

    表示されたURLをタップすると、名刺ページが開きます。

  3. 3

    必要に応じて保存する

    連絡先に保存したり、スクリーンショットを撮ったりします。

  4. 4

    継続して見たい場合はホーム画面に追加する

    よく会う相手や、くり返し見たい名刺はホーム画面に追加しておくと便利です。

つまずきやすいポイント

  • QRコードが読み取れない:画面の明るさ、映り込み、余白、表示サイズを確認します。
  • 読み取ったが開けない:通信環境を確認し、URLを直接開きます。
  • 相手がQRコードに慣れていない:URLを送る、短い説明を添えるなど、別の渡し方に切り替えます。
  • オフラインの場面:電波がない場所では表示できないことがあります。重要な場面では紙の名刺も併用します。

ビジネスで使うときのマナー

スマホ名刺は便利ですが、相手との関係性によっては紙の名刺が適切な場合もあります。初対面では紙の名刺を渡し、会話の中でデジタル名刺を案内する、という併用が自然です。また、個人の連絡先やSNSをどこまで公開するかは、用途に合わせて設定を見直しましょう。

名刺交換後の活用

  • 受け取った名刺をフォルダーで整理する
  • 相手のSNSやポートフォリオを確認する
  • 商談のメモを名刺に残す
  • 定期的に自分の名刺情報を見直す

よくある質問

相手にアプリを入れてもらう必要はありますか?+

ありません。ブラウザで開けるため、QRコードかURLだけで交換できます。

スマホ同士でなくても交換できますか?+

できます。パソコンからURLを送る、紙の名刺にQRコードを載せるといった方法もあります。

名刺を更新したら相手に通知されますか?+

通知はされませんが、相手がURLを開いた時点の最新情報が表示されます。

個人情報が公開されるのが心配です。+

公開する項目を必要最小限にし、SNSの公開範囲とあわせて設定を確認しましょう。